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2006年11月24日

三位一体


  


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2006年11月24日

三位(さんみ)一体


  


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2006年11月23日

オリオン座

11月23日AM10:00の光の神のメッセージ

○大宇宙は七つの惑星を持ちてなりゆく。

エネルギーはすべて整いゆく12月12日をもちて美しい夜空を見ることが出来る。

オリオン座は輝き、天の川はきらめき、人々の心と友に夜空を照らし出し、未来へと時をきざみ映えゆくこととなりうる。


オリオン座:天空におきて赤道をはさみ両側に位置する星座で、首星はぺテルギウス(ベテルギウス)星、三つの輝く星を含め、2月上旬の夕暮れに南中に現れる。

それは天体が子午線を通過するときの現象にあって、天体の高度は、この時、最大を迎えエネルギー増大の最高度を意味する正中、つまり中央の位置に属する星座にありて、とても大切な意味を持つ星座にあり。

○きらめく星座の中に己々の星座を見つけることが出来る。

心の旅をするためには、己々のふるさとである、住める星座が必要にあり、星座はとても大切なものにあり。

肉体の消滅がなんであるかを知ることで、その意味も分かりくるはず、星座はすべての人々のふるさとである。
  


Posted by daruma at 17:05Comments(0)

2006年11月23日

自然界

11時23日AM10:00の光の神のメッセージ

○気圧の谷が生まれ、そこへ渦がまく。


○落雷に注意
  


Posted by daruma at 16:43Comments(0)

2006年11月21日

五教の根源は一つにあり

11月21日11:25の光の神のメッセージ

○   すべての宗教の根源は一つにあり。


○   五教は、枝葉であり、元とするはすべてにおきて一つにあり。


○   天の理、人の道を解かんがために、教祖とするる者を立て、人を導く一つの手段であり、団体

    に他ならない。

    今、五教が争いゆく事ではなく、根源を思い、手をつなぎゆく事こそ、美しい天地を思い人を愛し

    行く姿にあり、争いては、その意図も為(い)とする事も難しい。

    平和を願いゆく心は、お互い認めゆかずばなるまい。

    争いゆく心を持ちては、人を導き、豊かな国土創りは不可能にあり。

    五教の根源は一つにあり。
  


Posted by daruma at 23:04Comments(0)光のメッセージ

2006年11月20日

11月20日AM10:01の光の神のメッセージ

○  やがて海の色が、藍色が濃くなりゆく美しい海の色を見ることが出来る。

    青より濃く、紺より淡い、深い深い海の色を目にすることが出来る。  


Posted by daruma at 22:56Comments(0)光のメッセージ

2006年11月20日

理法とは

11月20日 AM10:01 光の神のメッセージ

理法とは、すべて仏の世界からなるものにありて、天の理と

天よりおりし法より成る人にかせられし、おのずと枠にはめ

られし一つのルールのようなものにある。

美しい心の世界を持つものにとっては、その類を見ない。

なぜなら解放された、美しい心を持つものには不必要であり

そのわくに当て嵌(は)めるわけにゆかぬ由縁にあり、理法

とは、人々を苦しめるものではない、遥か彼方よりありしは

、人々の優しさの中から生まれる行いを守るためのものに他

ならない。

つまり善人を悪人より守るための法であり、縛り付けるもの

ではない事を思いゆかねばなるまい。

今の世は、人が人を法で縛りつけるやるせないまでの、事細

かい法をがんじがらめに作り上げゆく姿を見る。

それでは益々の心の解放しを望む天界とは裏腹に、苦しいま

でに逆を行く世界を見る。

人が人として正しく正確に優しさと共に全ての人類がルール

を守りゆくことであれば法はいらぬはず、厳しい掟とて、必

要ない事であり自由な国、美しい国のあり方はその源とする

心のありようこそがなにより、全人類におきて、全宇宙にお

きて何がとても大切な事かを今思いゆく道筋を立てゆかねば

、心の世界、愛ある世界は生まれゆかぬ。

天地が一丸となりておし進めゆく事こそ天の理、人の道に有

り。

美しい国創りは、己々の心のあり様で成しゆく事ができる。

正しく、正しく正確に物事に取り組み喜びと共に仕事にいそ

しみゆく事で、楽しい日々の暮らしがあるはずじゃ、やさし

ける華はやがて咲く。

心の中に優しく優しく華が咲く。

人々の顔に微笑みが見られ街ゆく人々に心のゆとりが生まれ

来る。

ゆるりとした時の流れを感じながら。

美しい国のあり方は、心の世界が無くばなしえぬものにあり  


Posted by daruma at 22:52Comments(0)光のメッセージ

2006年11月19日

愛ある日々を・・・

11月19日PM8:50の光の神のメッセージ

愛ある日々を・・・

美しくある世界を創りゆくには、すべてが人の心の奥底にある事を思わなければならない。

輝く未来をたずさわりゆく、かかわりを分かることで、すべてに平和を生み出す事が出来る。

人のありようは、すべてやさしさに始まりやさしさで終わらなければならない。

それこそが、いつくしみの愛に他ならない。

地球創世の時より、この地上は美しい姿を持ちて、時を越えてきた。

しかしはるかかなたよりの宝を、人々は我が物顔で壊しゆく、いたましい結果を見る。

これより先、すべてを変えゆかずばなるまい。

すべての人類が、一丸となりてすべてにやさしく、愛ある日々を送りゆく事がなにより、楽しく行いゆく

日々、喜びと共に生きゆく人生を送りゆく事こそが、愛ある日々、心の世界にふさわしい人のありよう

にあり、大宇宙は、やさしく、やさしく人々を包み込んでいる事に気がつかねばなるまい。

いとおしく思う我が子へ(すべての人類)  


Posted by daruma at 21:33Comments(1)光のメッセージ

2006年11月19日

地球最高の磁場とは??

11月17日PM5:06の光の神のメッセージ

地球最高の磁場とは、大きな大きな源とするエネルギーを発し、地球のすみずみまで送り届けんとす

る地球生命体のみなぎりゆく波動を発進しゆる、ポート的な役割りをになっていく場所にあり。

そこに住むは、創造の主にありて、すべての発進元となりうす。

心の世界、愛の世界、に他なら無い。

波動を持ちて、すべて整えゆく美しい世界であるがゆえんの事、宇宙を思い、地球を思い、自然を思

い、人々の営みを思う主があることを申す。

これより先は、心の世界となりうる。

やさしい心なくば、なりゆかぬ世界にあり。

磁場発進は、天地を持ちて常に休む事なく行われておる。

四六時中である。

すべてを、になうは主にある。

これより先の未来仏(弥勒)にあたられる主にあり。

磁場から発進されるものは、すべてリンクされゆく、すべてにおきて、地上を整えゆくエネルギーとなり

て、リンク、リンクをなしながら流れを変えゆき、やがて、それが形となりてなしゆく事が出来る仕組み

にあり。

急速に進みゆく、平和をにないゆくエネルギーの元とする心の発進をしゆる主に他ならない。

リンク、リンクははてしなく続く。

永久(とわ)に永久(とわ)に続きゆく。

これより先、何人(なんぴと)たりとも、その仕組みを壊す事は出来ない、なぜなら天界両部(金剛界・

胎蔵界)におきて、定(さだめ)し掟(おきて)により、インプットされしもの、動かしゆく事は出来ぬ。

永遠に咲く華、平和を意図とする、世のながらいを持ちて、動かしゆく世界を創りゆかねばならぬゆえ

んの事、すべての人類が、心をやさしく思いゆく事こそが、平和への近道となりうる。

人が人を殺してはならぬ、人が人を制してはならぬ。

自由な心こそが、愛ある心。  


Posted by daruma at 20:38Comments(0)光のメッセージ

2006年11月19日

今後の動向

11月19日 pm6:30 光の神のメッセージ

○   サンスクリット語(梵語)がはやってくる。

     復活の意図をたどる。

     人々の間に梵語を重んじる風調が見られる、なぜなら 元をするは、すべてサンスクリット語

     である由縁を申す。



○   ラテン音楽が変わりゆく。



○   江河が変わりゆく。  


Posted by daruma at 20:37Comments(0)光のメッセージ

2006年11月16日

磁場が変わりゆく

11月16日PM9:36の光の神のメッセージ

一つの振動があって、磁場が変わりゆく世界を見る。

エネルギーの源が変わりゆく事であるが、大きく振れを持って、やがて(先、先々)おさまりゆくが、マ

グマの流動的要素を言う。

地球周辺の波動が変わりゆく。

風雨を持ちて、地球のみなぎる蘇りがある。

地球最高の磁場が変わりゆく。  


Posted by daruma at 22:25Comments(0)光のメッセージ

2006年11月16日

制御装置がはずされる

11月15日10:30の光の神のメッセージ

一部制御装置がかかっていた場所が、この地上にあった。

その装置をはずしたは他でもない。

地球をおさえるエネルギーの元となる装置にほかならぬ。

平均とするエネルギーを、永遠に流しゆかねば、人々は生きられぬゆえ、その装置を解く事にした。

これより先は、益々にして上下運動、左右への運動、輪とする運動をなすエネルギーの動きが活発化

をなしすべてにおきて、大きな力となりうる波動を生み出す結果を見ることが出来る。

天地のバランスをいう。

エネルギーの調整を行いゆく事で、平和は生まれゆく。  


Posted by daruma at 22:17Comments(0)光のメッセージ

2006年11月14日

地球のエネルギー

11月14日PM10:20の光の神のメッセージ

地下火山活動が活発になる中、これより先におきての噴火は、穏やかなものになりゆく。

地下マグマは流動的に動きゆく、この地球上におきてのエネルギーとなりうる。

地下水脈と同じである様に、一つの動きをなしながら、この地球を生かしうるだけの躍動するエネルギ

ーに相成っておる。

これより先、先々、バランスよくエネルギーが整いゆく結果を見ることが出来る。
  


Posted by daruma at 23:02Comments(0)光のメッセージ

2006年11月13日

これよりの動行

11月13日PM09:40の光の神のメッセージ

○モバイル、モバイルコンピューターが益々にして進化しゆるを見る。


○MRIがこれより先、簡素化され、病人にとって苦痛に感じる時間的な問題が解消され、高度な医療

システムとなりうる機械が造りだされる。


○日本書紀、古事記以前におられた神々の世界がある。

それは、この琉球にありて、正しく事が行われゆく世界があった。

その神々は、根の神、底の神と申す。

つまり、ニーランカーナンの神々じゃ。

美しい心のあり様(よう)で、やさしい神々にありて、いつも人々の事を思いて事を行いゆく神にあり、そ

の神々の世界が整いし今、進みゆく世界は、明日へのエネルギーを力となしうる、やさしい世界となり

うる。

日本は輝きゆく、世界の中の日本は大きな力となりて、世界をまとめゆかねばならぬ。

まず、アジアが開きゆく、アジアが中心とするは日本、日本を中心としてアジアは開きゆく。
  


Posted by daruma at 21:28Comments(0)光のメッセージ

2006年11月12日

美しが原の創設

11月12日AM3:57の光の神のメッセージ

心の修業の中で、人々の心が変わりゆくを申したは他でもない、ゆくゆくの世界が急速に進みゆく中、

ついてゆけぬ世の定があるからである。

人とありしを語ったのもそうであるように、戸惑う事無く、神の組織が変わり、天と地(金剛界・胎蔵界)

が一つになりしを知りゆく事で、この地上が美しく変わりゆく事のすばらしさを伝えゆく一つの道筋であ

る事を分かられよ。

流れを見る中、世の中の同行を見ることで分かりゆくものがある。

その時に理解が出来るはずじゃ、天界の仕組みがいかなるものであるかが分かりくる。

波動もそうであるように、世の常とする風も一つの組まれた道筋をたどるがごとく動きゆくものにあり、

暖かい日差しはどこにでもあるものではない。

決められた、定めしものにあり。

すべてセットされて動きゆくエネルギーにあり、そう、一つの大きな生き物であるように、天界におきて

も、大きな大きな生きし物がおるのじゃよ。

恐るる事は無い,心正しく持ちて歩きゆかばすべて救われゆく、それこそが天地におきての美しが原の

創設となりうる。

ゆるぎない第四世界を創りゆく、素晴らしい仕組みとなりうる。  


Posted by daruma at 20:35Comments(0)光のメッセージ

2006年11月10日

シャーマニズム テスティングが行われる

11月10日AM0:10光の神のメッセージ

○これよりの第四世界をになうにおきて、多くの人材がこの地上に下ろされておる。

しかしながら、その使命を持ちて生きずく中にいて、己の心に磨きを入れようとする者が数少なくある。

これより先,迷える魂や苦悩にあえぐ人々の心の救済を導きゆく、大きな使命を持つ魂でありながら、

己自身が未だ、なんであるかを知らずただただ生きゆく天の申し子達がいる。

時来たりて、これまでの世界とは違う観点を持ちて人々の心の救済をせねばならぬのじゃが、なかな

かにして、純然無垢な心を持ちて進みゆかぬものがある。

つれずれ修業の心得などを申したはその為にあり。


○シャーマニズム  テスティングとは・・・

これよりの世界にふさわしい、豊かなる心を持ちて、やさしく、物事を正しく正確に押し進めていく中,人

を思い、地球をいとい、大宇宙を愛し、楽しく,喜びと共に人々を導きゆくシャーマンに相応しい人材を

選びゆく神界におきての人々のテストに他ならないと同時にメッセンジャーによる伝達的な要素を持ち

うる人材選びがなされゆく。


○その能力は、生まれし時よりそなわりしもの、ある波動と大きな精神力を持ちて病める者の治療とて

可能であり、のびゆく未来におきてすぐれた能力を持ちうる人材育成がなされゆく。


○十段階によるクリアが必要

1、まず、なせる業(わざ)。

2、美しい心が必要。

3、物事の正しさ。

4、ゆきかう人々にやさしく思いを語る事が出来るのか。

5、軌道修正を行うことが出来うるのか。

6、言葉を正確に伝え,嘘,偽りの無い話し方が出来るのか。

7、物事のとらえ方を正確にとらえ、正しく物事を天の理と人の道で思いながら行いゆく事が出来るの

か。

8、理想で物事を話してはいけない。

9、物事の良し、悪しをはっきりと分けて考え、行えるのか。

10、美しい大宇宙を思い、愛しゆく事が出来る者こそが真(まこと)のサラブレッドマリンを持つ、今世

地上に下りし、シャーマンであり、メッセンジャーに他ならない。

  


Posted by daruma at 22:46Comments(3)光のメッセージ

2006年11月09日

大きな源

11月9日 PM9:23 光の神のメッセージ

大宇宙の仕組みと共に動きゆく惑星の群れは優しく、沈みゆく暗い世界は遥かかな絶へ追いやられ

る結果を見る。

やがて沈みゆく悪は、人類滅亡を意図とする心のありようをさながらにあらわしゆく者達の群像であり

、これより先、この地上に残す事は不安材料であることにほかならぬ。

全てを救済しずるは難しくある。

心無くば救いの道は無く、改心無くばなすすべを持たず、人と在りしを思い歩く事こそが何より、それこ

そが美しい心の世界にありて平和への糸口となりうる。

七色の主はやがて姿を見せる。

優しく優しく大宇宙を思い平和への道筋を立てんが為に姿を現す。

それこそが創造の主、全宇宙の主。

未来を組みゆく中、ゆるぎない未来創設はとても大切な事、ゆるぎない地球存続を成さねば未来への

子らへの宝という自然は残せぬ。

世界遺産を思われよ、大いなる祖が残した生きてきたかてを思い、二度と創りえぬ素晴らしい宝であ

る事を思いゆかねばならぬ。

山河は映えゆき、豊かな大地は増えゆき、人々の心は変わりゆく、やさしくやさしくじゃ。

やがてエネルギーの強いところへ人々は移り住む事になる。

地下水脈は壊してはならぬ、なぜなら人の血管と同じで地球が生きずく大きな源である事を申す。

輝きゆく地球、大宇宙を愛さずばなるまい。  


Posted by daruma at 23:05Comments(0)光のメッセージ

2006年11月07日

末吉宮の子の方(親加那志)

海上に浮ぶ幻の白い船の上に末吉宮の社(やしろ)が琉球国元より石垣島へ移行する姿を見る事が出来た。

一瞬に見る空間映像をとらえる。


  


Posted by daruma at 23:41Comments(4)

2006年11月07日

美しい一つの物語

11月7日PM1:05の光の神のメッセージ

天には天に定めし、美しい一つの物語がある。

ある種,初発の神が生まれしは、一つの卵から二つの生命体を生むがごとくにて、双子を作った。

美しい姫と王子じゃ、ややもするとすべてが似た様にあるが、異質な面を持ちて、バランスは良い美

しい形体を持ちて、営みはやさしく、心のとても綺麗な夫婦神となりうる。

やさしさはもとよりの事、愛をはぐくむにおきても、やさしく事を行い、いつもいつもいつくしみの愛を持

ちて、愛を育てゆく美しい姿を見ん。

やがて姫は、天  霊性  人として子の地上に下りし(生まれし)時あり、ある種その使命は、この地

上の楽土、楽園の創設由縁の事、しかし、それをなしとげんが為に天界より王子が下界へ下りた直後

の事、それを際した悪しき魂により、殺害され食われた歴史がある。

そう、鬼の時代じゃ。

それが第一世界、第四世界におきて、整えゆく事となりしは、とても喜ばしい事、どれだけの時を重

ね、生まれ変わりを繰り返す中、その機会はあれど、奉ろう者なくば、冥界の口は開かず、地球存続

のためには、冥界の口が開かずば、なせる業(わざ)はなし、しかしながら、前世その姫であった者の

魂を持つものが、見事、それをまつろい、冥界の口を開く事により、地球存続が可能となったは、とて

もの喜び、その者こそ、創造の主、前世の御身(おんみ)を奉る事でそべてを手にする道筋を立て、地

球存続への意図となるすべてを取り持ち、天と地、天  地  人、 天  地  自然をにない行く証を

見ることが出来よう。

三世(過去,現在,未来)を取り持つ者にあり。

これよりの地球のあり様(よう)は、美しいエネルギーと共に、彩光色をもちて、人々を守りゆく、ゆるや

かな時間の中で、いつくしみの営みを持ち手初発である光の神(宇宙神・自然神)と共に、大宇宙を司

りゆく大きなエネルギーの起動となりて、新しい世界が始まりゆく姿を見ん。

天と地が一つになったと申したは、この意を含め、天と地で別れ別れになりし生命体がまた双子のよう

に一つになりゆく姿を申すのじゃ。

又,二人の美しい姿がいつも一緒であることの証が,これより先の平和をもたらす、基礎となりうる営み

である心の世界である事を理解せずばなるまい。

秋には秋の、春には春の営みがあるように、織り成す人の世のなしゆく世界は,美しいものでなくばな

るまい。

大天空に起きて、吹く風は優しく、美しい姿を見ることができる。

八十八の天を持ちて、諸々の神々のお働きは見事なまで、一丸となりてなしゆく姿がある。

人々もそうあらねばならぬ、一丸となりて地上創設への道をふまえ、戦い無き世を思い、人が人を思

いゆくやさしい世界のあり様こそが、楽土、楽園となりうる美しい地球のあり方であり、やさしい地上の

使命たるを申す。  


Posted by daruma at 23:24Comments(0)光のメッセージ

2006年11月06日

ゆく先々を考える

11月5日PM10:35の光の神のメッセージ

ゆく先々とは、ことのほか歩みゆく世界ではなく、人々が進むる道の事で、人として進むるあるべき姿

をなしながら生きゆく先々の事である。

十代のとき、二十代と思う、二十代になりて三十代を描きながら歩むる事こそがゆく先々と申す。

ゆく先々を考えながら歩むれば、慌てずにすむ用意周到な生活の基盤が築けてとても良い、子の成

長を思いながら、または老後を考えながら歩きゆく事こそ、心配のない人生となりうる。

体力はいつでも維持、保持出来ぬもの、働ける間に将来の基礎をしっかりと持つべきで人生半ばにな

りて、慌てぬように。


世界に七つの不思議がある。

未来に相つうづる、道が開きゆく。

輝く世界と成りうる。

  


Posted by daruma at 21:38Comments(0)光のメッセージ