2006年11月23日

オリオン座

11月23日AM10:00の光の神のメッセージ

○大宇宙は七つの惑星を持ちてなりゆく。

エネルギーはすべて整いゆく12月12日をもちて美しい夜空を見ることが出来る。

オリオン座は輝き、天の川はきらめき、人々の心と友に夜空を照らし出し、未来へと時をきざみ映えゆくこととなりうる。


オリオン座:天空におきて赤道をはさみ両側に位置する星座で、首星はぺテルギウス(ベテルギウス)星、三つの輝く星を含め、2月上旬の夕暮れに南中に現れる。

それは天体が子午線を通過するときの現象にあって、天体の高度は、この時、最大を迎えエネルギー増大の最高度を意味する正中、つまり中央の位置に属する星座にありて、とても大切な意味を持つ星座にあり。

○きらめく星座の中に己々の星座を見つけることが出来る。

心の旅をするためには、己々のふるさとである、住める星座が必要にあり、星座はとても大切なものにあり。

肉体の消滅がなんであるかを知ることで、その意味も分かりくるはず、星座はすべての人々のふるさとである。



Posted by daruma at 17:05│Comments(0)
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。