2006年11月06日

ゆく先々を考える

11月5日PM10:35の光の神のメッセージ

ゆく先々とは、ことのほか歩みゆく世界ではなく、人々が進むる道の事で、人として進むるあるべき姿

をなしながら生きゆく先々の事である。

十代のとき、二十代と思う、二十代になりて三十代を描きながら歩むる事こそがゆく先々と申す。

ゆく先々を考えながら歩むれば、慌てずにすむ用意周到な生活の基盤が築けてとても良い、子の成

長を思いながら、または老後を考えながら歩きゆく事こそ、心配のない人生となりうる。

体力はいつでも維持、保持出来ぬもの、働ける間に将来の基礎をしっかりと持つべきで人生半ばにな

りて、慌てぬように。


世界に七つの不思議がある。

未来に相つうづる、道が開きゆく。

輝く世界と成りうる。



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