2006年11月24日

民事、民法が変わりゆく

11月24日AM9:30の光の神のメッセージ

三位一体(さんみいったい)となりうるゆえんを申し上げる。


○はるかかなたよりの一つの法則がある。

 そのゆえんは、天と地と人、又は自然を意味するに他ならない。

 
第一位   天上位におきて、最高神とする、大宇宙を持ちて、万物を生み出した父なる、母なる、創

       造の主

第二位   地におきて、前世をにない、初発の神として、この地上に降りし光の神の聖霊

第三位   今世、天位、天象、人としてこの地上に降りし、神の位を持ちて、生きし創造の主の三位

       (さんみ)が、現像として12月12日を持ちて三位一体(さんみいったい)となりうる姿、形を       
       
       見ることが出来る。


○日、月、星の深い意味を理解する事で、すべて解きゆく理が、法が、道が、分かるであろう。

 やがて、分かりやすく、解き明かしゆく事になりうる。


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