世の仕組みを申しあぐる
12月5日PM14:14の光の神のメッセージ
やさしく思う世界は、はてしなく続きゆく世界でなくばなるまい。
日々にして営みを思いゆく生活は美しい世界にあり。
人と人のかかわりもその様な、かかわり方をしていくとたやすくスムーズな形を見ることが出来る。
しかし、ひとたび悪をなし、自らの利益のために働き、欲界に生きゆく者の心が生じた場合、波動は闇
へと転じ、やがて己自身の墓穴を掘る事となりて、必ずや、沈みゆく世界を見ることとなりうる。
今世は、総清算をなし、きれいな世界を創りゆかねばならぬ。
なぜなら、この世界は不動な世を創りゆかずば、未来へ残すものは何一つ無く、未来存続は難しいか
らに他ならぬ。
世の浮き沈みがどういうものかを分かり得るものであれば、たやすい事、初心にかえる事、元(源)へ
もどしゆく事は心の作用でなりゆる。
やがて世界が大きく変わりゆく、とまどう事のなき様に、心して歩みゆかずばなるまい。
悠久の昔から、世の仕組みは変わらぬ。
龍礼 法礼 守加
法華 万華 釈越 理法 愛理 燦燦
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